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I-LAND2(アイランド2)の第4話の内容と感想をまとめました。
I-LAND2(アイランド2) 前回内容
3stラウンド『シーソーゲーム』後編
TWICE – Like OOH-AHH
| #1 | キム・ギュリ | センター |
| #2 | ユン・ジウン | メインボーカル&リーダー |
| #3 | オ・ユナ | メインダンサー |
| #4 | キム・チェウン | – |
| #5 | キム・ウンチェ | – |
| #6 | ユイコ | – |
中間審査でプロデューサー陣から酷評を受け、力量不足だった部分を最大限に修正して本ステージに挑みました。
しかし、プロデューサー陣は中間審査の時と大きく改善されていないステージに難色を示し、リーダーのユン・ジユンに対して酷評を残しました。
3stラウンド『シーソーゲーム』結果発表
BLACKPINK – 휘파람(WHISTLE)
合計『490点』で『GROUND』行きとなりました。
IZ*ONE – Panorama
合計『518点』で『I-LAND』残留となりました。
TWICE – Like OOH-AHH
| #1 | キム・ギュリ | 84点 |
| #2 | ユン・ジウン | 71点 |
| #3 | オ・ユナ | 76点 |
| #4 | キム・チェウン | 72点 |
| #5 | キム・ウンチェ | 脱落 |
| #6 | ユイコ | 脱落 |
合計『435点』で『GROUND』残留となりました。
Red Velvet – Bad Boy
合計『518点』で『I-LAND』行きとなりました。
4stラウンド『ユニットバトル』
ルール•審査方法
・『I-LAND』と『GROUND』が対決を行い、各3つのユニット(ボーカル、ダンス、クリエイティブ)が計3回バトルを行う。
・『GROUND』チームが勝つたびに『I-LAND』から放出者が3人発生する。
ボーカルユニット
テヨン(少女時代) – Fine
プロデューサー陣から感嘆の声が溢れた中、BIGBANGのSOL(テヤン)は「最後に鳥肌が立って少し涙が出そうになった」と称賛しました。
テヤン(BIGBANG) – EYES, NOSE, LIPS
| #1 | ユン・ジユン |
| #2 | キム・ミンソル |
中間審査で酷評を受けた2人はさらに練習に邁進し、本番で完成度の高いハーモニーとボーカルを披露し、原曲者のテヤンを始めとするプロデューサーとディレクター陣を驚かせました。
ダンスユニット
GIDLE + LESSERAFIM – MY BAG
| #1 | ソン・ジュウォン |
| #2 | オム・ジウォン |
| #3 | ココ |
プロデューシングルームで見守っていたプロデューサーとディレクターたちは、中間審査のときよりはるかに上達した3人の姿に絶賛でした。



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