アンニョンハセヨ〜、TMTNです
I-LAND2(アイランド2)の第8話の内容と感想をまとめました。
I-LAND2(アイランド2) 前回内容
BLACK MADE TEST
ルール•審査方法
・「プロデューサーの点数 50%」+「I-MATEの現場評価点数 50%」で1位~12位までの順位がリアルタイムに入れ替わる。
・ユニット対決でありながら、デビュー枠の6人をかけた個人戦。
・最終デビューグループをプロデュースする「THE BLACK LABEL」ならではの音楽スタイルを消化できるかが審査基準で、「THE BLACK LABEL」に似合うカラーのメンバーを探すプロセス。
・計3回のテストを経てファイナル進出者が決定し、プロデューサーとI-MATEに選ばれなかった場合は脱落
【ミッション前】個人順位
ユニット分け・パフォーマンス
IZ*ONE – La Vie en Rose
フコは終始安定的なボーカルを披露し、パン・ジミンは練習中に高音が出せず音を外してばかりで苦戦していましたが、本番では見事に消化、キム・ギュリも曲に似合った愛らしさと表現力を見せ、好評でした。
しかし、メインダンサーのユ・サランは本番で高音一ヵ所声がうまく出せずプロデューサー陣から指摘がありました。
2NE1 – 내가 제일 잘 나가(I AM THE BEST)
「I AM THE BEST」の曲調に似合うキム・スジョンの声質ですが、「それでは単に2NE1のCLの真似をしているだけ」とプロデューサー陣から指摘を受けます。
一方、マイは「I AM THE BEST」の曲調に慣れず、ボーカルと発音に苦労し、どうしても鼻声になってしまう部分があり一人で猛練習をし、本番ではしっかりと歌い切りました。
BLACKPINK – Lovesick Girls
ダンスの実力が高いココがメインダンサーになるとプロデューサー陣は予想し、中間テストの際も「ユジュはメインダンサーだけどラップが多い。どうしてもメインダンサーがココに見えてしまう。パート替えをしてみたらどう?」と提案されますが、「どうしてもメインダンサーをしてみたい」と譲らないナム・ユジュ。
更に「ユジュは動きが小さい、自信がなさそうに見える。この歌詞を理解して。1度アドバイスしたことは理解してちょうだい」とプロデューサー陣から指摘され、本番のステージでも声が通らない姿を見せました。
一方、メインダンサーをやりたかったココはラップパートを挑戦することになり、チョン・セビから英語や韓国語の発音を教えてもらいながら猛練習し、本番では自信あふれる煌びやかな姿を見せてプロデューサー陣からは歓声があがりました。
BLACK MADE TEST 個人順位
8話では以下のメンバーのみの順位が発表されました。
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