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アンニョンハセヨ〜、TMTNです
I-LAND2(アイランド2)の第3話の内容と感想をまとめました。
I-LAND2(アイランド2) 前回内容
3stラウンド『シーソーゲーム』
ルール•審査方法
・すべての参加者は特別な思い出を作りたい友達とペアを組む
・シーソーゲームの対決相手はペアを組んだ友達で、ペアは同じチームにはなれない。
・1対1の個人戦ではなく、6対6のチーム戦で行われる。
・『I-LAND』VS『I-LAND』では、負けたチームが『GROUND』に放出され、『GROUND』VS『GROUND』では、勝利したチームが『I-LAND』に昇格
・『GROUND』で最も低い点数を取った2人が脱落
BLACKPINK – 휘파람(WHISTLE)
プロデューサー陣は「オープニングが重要だと思って見ていましたが、とても素敵でした。本当に一つのチームのように感じられました」と評価され、また、日本人練習生のユイさんのラップもとても上手で、トーンが素晴らしかったとプロデューサー陣から絶賛でした。
IZ*ONE – Panorama
練習でずっと音を外していたチョン・セビさんは、本番でしっかり仕上げ、プロデューサー陣から「トップでした。完璧にやり遂げましたね」と評価し、また、日本人メンバーのマイさんとココさんは、親密な二人の仲がそのまま感じられる振り付けから『マイココ』と呼ばれていました。
Red Velvet – Bad Boy
中間チェックで不足していると言われたパク・イェウンに対して「まだ不足な点はあるけれど、それでも何かうごめく感じがしました。本当に努力が感じられました」と評価し、日本人練習生のフウコは、プロデューサー陣はもちろん、『I-LAND』と『GROUND』の参加者からと絶賛でした。
TWICE – Like OOH-AHH
『Like OOH-AHH』のステージは、5月10日(金)放送予定
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