
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
2019年からスタートした大人気サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」シリーズ。JO1、INI、ME:Iという人気グループを次々と生み出してきたこの番組が、2026年にシリーズ第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」として帰ってきました。
公式サイトより引用
しかし今回は、これまでとは明らかに違う「新世界」が展開されています。
▪️この記事でわかること
- 日プシリーズ(JO1・INI・ME:I)のおさらいと歴史
- 日プ新世界が過去シリーズと違う5つのポイント
- 新ルール「SEKAIプロデューサー」「101 PASS」の仕組み
「日プは知ってるけど新世界は何が変わったの?」という方も、「初めて日プを知った」という方も、この記事を読めばすべてわかります。ぜひ最後まで読んでみてください!
そもそも「日プ」とは?シリーズの歴史をおさらい
「日プ」とは、韓国発の大人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」の愛称です。101名の練習生が歌・ダンスのトレーニングや課題に挑み、視聴者(=国民プロデューサー)の投票によってデビューメンバーが決まるサバイバル形式の番組です。
公式サイトより引用
デビューが決まったグループはLAPONEエンタテインメント(吉本興業と韓国のCJ ENMの合弁会社)からデビューするのが特徴で、これまでに3つの人気グループが誕生しています。
シーズン1(2019年)『JO1』
記念すべき第1弾は2019年に放送。約6,000人の応募者の中から選ばれた101名が競い合い、最終的に11名がデビューメンバーとして選出されました。誕生したのが『JO1』です。
デビューシングル「無限大」はオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、初週売上は32万枚超え。J-POPとK-POPの融合という新しいジャンルを切り拓き、デビュー直後から爆発的な人気を誇りました。
シーズン2(2021年)『INI』
第2弾は2021年放送。日本人10名と中国人1名の計11名で『INI』が誕生しました。多彩な国籍・経歴を持つメンバーが集まり、プロダンサーや大手芸能事務所出身者など実力派ぞろいのラインナップが話題に。
JO1に続くシリーズ第2弾として大きな注目を集め、デビュー直後から全国ツアーや音楽フェス出演を果たすなど精力的に活動しています。
シーズン3(2023年)『ME:I』
第3弾は2023年放送の初のガールズグループ版。「日プ女子」の愛称で親しまれ、約14,000人という過去最多の応募者の中から11名の『ME:I』が誕生しました。
国内Leminoにて独占配信され、ファイナルは生放送で実施。デビュー後も国内外で精力的に活動を続けています。
3グループ共通の特徴
JO1・INI・ME:Iの3グループには、次のような共通点があります。
- 所属:LAPONEエンタテインメント(吉本×CJ ENMの合弁)
- デビュー人数:いずれも11人
- 投票権:日本国内の視聴者(国民プロデューサー)のみ
- 配信・デビュー先:日本国内のみ
この「共通のルール」が、新世界では大きく変わります。次の章でくわしく見ていきましょう。
【比較表】日プ4シリーズを一目でわかる早見表
まずは4シリーズの違いを一覧表で確認しましょう。
| 項目 | 日プ S1 JO1 | 日プ S2 INI | THE GIRLS ME:I | 新世界 |
|---|---|---|---|---|
| 放送年 | 2019 | 2021 | 2023 | 2026 |
| 性別 | 男性 | 男性 | 女性 | 男性 |
| 応募資格 | 日本在住 | 日本在住 | 日本在住 | 世界中 |
| デビュー人数 | 11人 | 11人 | 11人 | 12人 |
| 投票者 | 国内のみ | 国内のみ | 国内のみ | 国内+全世界 |
| 配信先 | 国内 | 国内 | 国内 | 全世界同時 |
| デビュー市場 | 日本 | 日本 | 日本 | 日韓同時 |
| 新ルール | なし | なし | なし | SEKAIプロデューサー・101 PASS |
一目見ただけで、新世界がいかに「別格の進化」を遂げているかがわかるかと思います。それぞれの違いについて、ここからくわしく解説していきます。
日プ新世界が「過去シリーズと違う」5つのポイント
①応募資格が「世界中」に拡大
過去3シリーズは「日本在住」が応募の条件でした。しかし新世界では、国籍・出身地を問わず世界中から参加が可能になりました。
実際に日本からの参加者101名に加え、世界各国からの参加者22名が加わり、合計123名がオーディションに挑戦しています。これによって、過去の番組では見られなかった各国の文化・言語・ダンススタイルを持つ練習生が一堂に集結することになりました。
「日本発のグローバルボーイズグループ」というコンセプトを最初の段階から体現した、シリーズ最大の変化といえるでしょう。
②「SEKAIプロデューサー」制度の導入
過去シリーズでは、デビューメンバーを決める投票権は日本国内の視聴者(国民プロデューサー)だけが持っていました。しかし新世界では、シリーズ初の「全世界投票」が導入されています。
投票は大きく2種類に分かれます。
- 国民プロデューサー(日本国内):公式サイトにてdアカウントでログインして投票
- SEKAIプロデューサー(日本国外):グローバルK-POPプラットフォーム「Mnet Plus」アプリを通じて投票
集計方法もユニークで、国民投票70%・SEKAI投票30%の加重方式が基本です。さらに、SEKAI投票を70%・国民投票を30%で計算した場合にも上位12位以内に入れば、仮に国民投票で脱落圏内にいても次のステージへ進める「SEKAI救済ルール」も設けられています。
世界中のファンの声がダイレクトに結果に影響するため、従来よりもはるかにグローバルな視点でグループが作られることになります。
③デビュー人数が「11人→12人」に増加
過去3シリーズはすべて「11人」がデビューする形式でした。しかし新世界では、デビューメンバーが12人に増加しています。
たった1人の差に見えますが、グループのバランス・パフォーマンス構成・ポジション配分などに大きく影響します。グローバル展開を見据えた多国籍メンバー構成を可能にするための変更とも考えられており、ファンの間でも注目ポイントのひとつとなっています。
④配信が「全世界同時」になった
過去シリーズは日本国内のLeminoにて独占配信という形式でしたが、新世界では国内のLeminoに加え、海外向けにはMnet Plusでのグローバル同時配信が実施されています。
K-POPのオーディション番組と同様に、世界中のファンがリアルタイムで同じコンテンツを楽しめる体制が初めて整ったことになります。これにより、放送前から海外のK-POPファン層への訴求が大きく高まりました。
⑤デビューが「日韓同時」になった
これまでの日プシリーズで誕生したグループは、すべて日本でのデビューでした。しかし新世界では、日本と韓国での同時デビューが決定しています。
「日本発のグローバルボーイズグループ」という番組テーマを象徴する変更であり、K-POPメインストリームへの参入を強く意識した戦略といえます。韓国デビューが実現すれば、BTS・SEVENTEENなどが活躍するK-POP市場への本格的な参入が期待されます。
新世界だけの新ルール「101 PASS」とは?
新世界には、過去シリーズには存在しなかった「101 PASS」という新しい仕組みも導入されました。
「練習生候補」という新概念
過去シリーズでは、番組に参加する101名全員が最初から「練習生」としてスタートしていました。しかし新世界では、参加者は最初から練習生になれるわけではありません。
書類選考・面接を通過した日本と世界からの計123名(辞退者除く121名)は、まず「練習生候補」という扱いからスタートします。トレーナーによる審査を経てA・B・C・D・F(Aが最高、FはFail)の5段階クラスに分類され、昇格した者のみが「練習生」になれる仕組みです。
視聴者が101人を完成させる「101 PASS投票」
審査の結果、一定基準を満たせなかった練習生候補38名については、視聴者(国民プロデューサー&SEKAIプロデューサー)の投票によって残留者が決定する「101 PASS」が実施されました。
38名の候補の中から視聴者の手で本戦参加メンバーを選ぶというこの仕組みは、「番組開始前から国民プロデューサーが関われる」という新しい参加体験を生み出しました。過去3シリーズとは一線を画す「視聴者参加型」の進化形と言えるでしょう。
まとめ:日プ新世界は「日本発K-POP」の集大成
日プ新世界が過去シリーズ(JO1・INI・ME:I)と異なる5つのポイントをまとめると、以下のとおりです。
公式サイトより引用
- 応募資格が世界中に拡大(日本在住→国籍・出身地不問)
- SEKAIプロデューサー制度の導入(全世界投票が初解禁)
- デビュー人数が11→12人に増加
- 全世界同時配信(Mnet Plus)が実現
- 日韓同時デビューが決定
シリーズ開始から7年をかけて、日プは「日本国内のアイドルグループを作る番組」から「全世界がプロデュースする日本発グローバルボーイズグループを作る番組」へと大きく進化しました。
JO1・INI・ME:Iが日本のエンタメシーンを変えたように、新世界から誕生するグループはK-POPという世界市場で新たな歴史を刻む可能性を秘めています。
ファイナル(最終回)は2026年6月6日(土)に日本テレビ系で生放送、Leminoでも同時配信予定。
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日プ新世界の概要がわかったところで、次は気になる練習生をチェックしてみましょう!101人のプロフィール・クラス分け結果・注目メンバーは以下の記事でまとめています👇
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最後まで読んで頂きありがとうございます
また来てくださいね、チャルガヨ〜






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