BOYS II PLANET(ボイプラ2)｜有名振付師ゆめきプロフィール・経歴の紹介

TMTN

アンニョンハセヨ〜、TMTNです

2025年7月17日よりMnetとWAKEONEが手掛けるグローバルK-POPオーディション番組『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』の練習生として参加する有名振付師のゆめきのプロフィール・経歴をまとめました。

ゆめきのプロフィール紹介
最後の一言

ゆめきのプロフィール紹介

公式サイトより引用

生年月日：1999年11月12日（25歳）
出身：神奈川県横浜市
身長：172 cm
MBTI：INTP
所属事務所：1MILLION（2020–2023）
　　　　　　Jam Republic（2024～）
　　　　　　GRIGO Entertainment（2025～）
特技：柔軟性、ダンス時の表情
趣味：服のショッピング、韓国ドラマ鑑賞、モッパン

ゆめきの経歴

ダンスとの出会い & 初期指導

13歳でダンスを始める「ダンスの天才児」として注目。
2018年：SMエンターテインメントから依頼を受け、NCT TENの『Coco Chanel』カバーに振付指導。
2019年：ロサンゼルスのK-POPダンスクルー『KINJAZ』で講師経験。

1MILLION時代にブレイク

2020年：『1MILLION DANCE STUDIO』と専属契約。ITZY、THE BOYZ、SHINee、ONEUS、PURPLE KISS、NCTなどの振付を多数手掛ける。
バックダンサーとしてもEXOやSHINeeと共演。

公式サイトより引用

テレビでの実績

2022年：Mnet『Street Man Fighter』に1MILLIONチームで参加し5位入賞。
2023年：『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』でダンストレーナー＆振付家として活躍。ITZY「WANNABE」ほかオリジナル楽曲も振付。
その後、2024年に『1MILLION』を退社し『Jam Republic』へ移籍。

公式サイトより引用

『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』の参加

2025年6月12日にGRIGO Entertainment代表として『Boys Planet 2』の参加者としてサプライズ発表。
アメリカ発祥の掲示板形式のソーシャルメディアプラットフォームのRedditでは「元メンター＆振付師が挑戦者に——『なぜ出場？』という驚きの声多数」と話題に。
Kpopメディアでも「Street Man FighterやProduceシーズン参加、数々のK-POP大物グループに振付…“異例の挑戦”」として注目を浴びています。
参加決定動画の再生数は数十万〜百万ビュー級で、ファンも『過去最強に注目される参加者』と予想。

ファンと視聴者の反応

ゆめきが練習生として参加するという発表に、SNS上では「まさかの参戦」「衝撃的すぎる」といった驚きの声が続出しました。ITmediaニュースでも、『審査していた側が評価される側に？』といった驚きとともに、「圧倒的に支持したい」「デビューしてME:Iと共演してほしい」「どんな姿で挑むのか気になりすぎる」といった応援の声が多数寄せられました。
特に、「衝撃参戦すぎる」「圧倒的に支持したい練習生やん」「デビューしてミーアイと共演してください」といったコメントは、単なる驚きを凌駕するほどの期待と温かい応援があふれており、ゆめきに対する信頼の深さがうかがえます。

シグナルソングのパフォーマンス映像への反応も熱いものがあります。水上ステージで披露されたダンスシーンでは「ゆめきが水上で激しく踊る姿がすごい！」と注目され、シグナルソングのチッケム（個人フォーカス映像）は『再生回数ランキング急上昇』という形で視聴者の関心の高さが可視化されています。

なぜ“挑戦”？ゆめきの想い

振付師として、ENHYPENやITZY、ME:Iなど数多くのK-POPアーティストを支えてきたゆめき。誰よりもステージを知り尽くした彼が今度は『自分自身が評価される側』として『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』に挑む。

これは、キャリアの転換ではなく、自らの夢に正直になるための一歩。「他人を輝かせるための振付の中に、自分の夢も少しだけ混ぜていた」そう語るYUMEKIは、振付師として成功した今も、舞台の中心に立ちたいという想いを捨てきれなかった。

年齢や肩書きにとらわれず、『今、本気で夢を追うこと』その決意がこの挑戦には詰まっている。これは単なる出演ではなく、ゆめきが人生を懸けて選んだ「最後の挑戦」であると推測します。

期待されるパフォーマンスの形

項目	期待される強み
ダンス	圧倒的表現力と正確な身体操作
振付家視点	周囲との差別化、独自の振付アレンジ
語学力	日・韓バイリンガルでコミュニケーション◎
ストーリー性	“講師”から“挑戦者”への転身が視聴者を惹きつける