ピークタイム｜第9話 ネタバレ内容＆感想【新曲マッチ後半】

PEAK TIME(ピークタイム) 第9話の内容と感想をまとめました。

PEAK TIME 第9話 『新曲マッチ』

第3次ラウンドの「新曲マッチ」の新曲は全16曲。

#1	Chamomile	#9	CIRCUIT
#2	Thunder(Urr)	#10	Skyscraper
#3	Be Mine	#11	TEXT ME(1052)
#4	RE-ZERO	#12	STEP BY STEP
#5	Doesn’t Matter	#13	Coco colada
#6	HOLA!(올라)	#14	CRIMINAL
#7	안해봤던것저럼	#15	너야
#8	S.O.D.A	#16	FEVER

そのうち新曲を披露できるのは、第1回合格脱落式で生存した10チームのみ。

どのチームがどの曲をやるかを抽選で決定しました。

『新曲マッチ』ルール説明

• Aリーグ（5組）とBリーグ（5組）に分かれて対決
• チームの順番と振り分けは、前回順位の1位（13時）と2位（11時）が決定
• 審査員の1ピックは100点、観客の1ピックは10点で換算し、合計が最も高いチームがリーグ別1位を獲得
• リーグ別1位には累積投票数の3％のベネフィットを獲得

Aリーグ

1番目	2時	CIRCUIT
2番目	20時	안해봤던것저럼
3番目	24時	Be Mine
4番目	11時	Skyscraper
5番目	7時	Doesn’t Matter

Bリーグ

1番目	8時	Coco colada
2番目	23時	Chamomile
3番目	15時	너야
4番目	13時	CRIMINAL
5番目	14時	FEVER

PEAK TIME（ピークタイム）第9話 【※ネタバレ内容】

先週放送の第3ラウンド新曲マッチの続きになり、今週はAリーグのステージです。

1番目 チーム2時 【 CIRCUIT 】

審査員の評価に「チーム2時の持ち前であるエネルギッシュさが感じられなかった」という声もありましたが、とても迫力がありステージを盛り上げてくれました。個人的にユンヒョクの声の良さに惹かれました。

2番目 チーム20時 【 안해봤던것저럼 】

曲名である「안해봤던것저럼」は直訳するとやったことのないようにという意味でやったことがないジャンルへの挑戦となりましたが、ボーカルのビッセオンはがすごく安定感があり驚きました。

3番目 チーム24時 【 Be Mine 】

2週間という期間チーム5人で練習がスムーズに進んでいましたが、急遽1名辞退でメンバーが4人になってしまい、残りの5日間で全てをやり直すことになります。しかし、本番では大きなミスなく最後までやり遂げ見事なステージを披露してくれました。

4番目 チーム11時 【 Skyscraper 】

チーム11時はメンバーそれぞれがアルバイトをしながら練習に励むチームですが、実力者揃いで本当にバランスの取れたチームで審査員からも好評を得ています。サバイバルラウンド・ライバルマッチと全てのオールピックを獲得しているチームですが、新曲マッチでもさすがの結果でした。

5番目 チーム7時 【 Doesn’t Matter 】

審査員のライアンが手がけた曲を披露することになり、ビハインドではダンスとボーカルともに苦戦している姿が見れましたが、本番では特にミスなく安定感のあるステージを披露してくれました。毎回ながらヒジェの歌声には心惹かれてしまいますね。

第3次ラウンド『新曲マッチ』結果発表

第3次ラウンド 新曲マッチの結果が発表されました。

Aリーグの1位は、『チーム11時』

Bリーグの1位は、『チーム8時』

第2次グローバル投票 順位発表

第2次グローバル投票の現況については、全て「？？？」で順位は伏せられてました。

最後に一言

この記事を閲覧頂いている方のチームを是非コメントに記載頂けると幸いです。

ちなみに私の推しているチームは『チーム11時』です！

公式サイトより引用

次回記事作成時の参考できればと思いますのでご協力お願い致します♩