アンニョンハセヨ〜、TMTNです
PEAK TIME(ピークタイム) 第11話にてついに優勝チームが決定したのでまとめました。
PEAK TIME ファイナルステージ
最終回のルールは、審査委員団の採点はなしでグローバルファンの投票（事前投票＋生放送中のリアルタイム投票）のみで最終順位が決定する。
優勝チームには、優勝賞金3億ウォンやアルバムリリース、グローバルショーケースなどの豪華な特典がありました。
VANNER – Prime Time
＜審査員のコメント＞
「VANNERは、第1ラウンドからファイナルラウンドまで一度も私、または審査員をがっかりさせたことがない。ファイナルステージも同じで生歌とパフォーマンス、チームワーク、全てが完璧なペンタゴンの形を描く、そういったチームがVANNERだと思います。本当にすばらしいステージでした」
DKB – Turning Point
＜審査員のコメント＞
「DKBのメンバー全員が体を惜しまずすべてのエネルギーを出し尽くした姿を見て、感動しました。もしPICKがあるとすれば、今日はALLPICKのステージだったと思います」
24時 – This That Shhh
＜審査員のコメント＞
「大ヒットの予感・匂いがする。JayParkプロデューサーはボーイズグループパフォーマンスは本当に圧倒でした」
BAE173 – GT
＜審査員のコメント＞
「今回のステージは、皆さんの強みを思う存分出せたステージで鳥肌が立ちました。ステージと私たちには距離があるがそのエネルギーが伝わってきました。それは、なかなか簡単なことではないと思います」
M.O.N.T – NOIR
＜審査員のコメント＞
「M.O.N.Tの新たなカラーを見せてくれて、1本の映画を見ているような気がしました」
MASK – WAVE
＜審査員のコメント＞
「最初に出会った頃のラウンドを思い出しました。「ヨボセヨ」という1節で私たちもどっぷり本当にハマったんですけれども、それを超えるパフォーマンスを見せてくれました」
スペシャルステージ
24K – STEP BY STEP
3次ラウンド（新曲マッチ）の『STEP BY STEP』を披露。
BDC – Thunder(Urr)
3次ラウンド（新曲マッチ）の『Thunder(Urr)』を披露。
NTX & GHOST9 & BLK – NXT2U
審査委員団ティファニーさんの、作詞作曲プロデュース曲です。
ファイナルステージ 最終順位
| 1位 |  | VANNER (11時) 293,219 |
| 2位 |  | Masc (7時) 257,826 |
| 3位 |  | ソロ選抜 (24時) 245,863 |
| 4位 |  | DKB (8時) 131,901 |
| 5位 |  | BAE173 (13時) 127,476 |
| 6位 |  | M.O.N.T (20時) 112,361 |
ファイナリスト6チームとも本当に完璧なステージでより一層成長したパフォーマンスを披露し、審査員から絶賛されました。審査員たちがプロデュースに参加した新曲は、それぞれのチームの強みと実力をさらに際立たせ、ステージを盛り上げてくれました。
その中で審査員ライアン・ジョンの曲『Prime Time』で披露した『VANNER』はパワフルかつ軽快なダンス・ライブ・パフォーマンス・チームの団結力の全てが完璧なチームだと評価を受け、全員がアルバイトをしながらアイドル活動を続けるチーム11時こと『VANNER』が栄えある優勝を掴みました。
個人的に1話からVANNER(11時)を応援していたので切実に嬉しい…！
PEAK TIME(ピークタイム)
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第2回合格脱落式・個人順位 結果
第2回合格脱落式や個人順位の結果については下記記事にまとめてますのでご参照ください。
最後に一言
『PEAK TIME』がついに終わってしまいましたね。
ファイナルステージに進んだ6チームはこれから全国ツアーコンサートが控えているようです。『PEAK TIME』得たことを土台にこれからも挑戦し続けより一層成長した姿をステージで見れることを願っています。
ソロ選抜でチームとなった24時のムン・ジョンオプ・ビョンジュ・GON ・ヒドの4名は今後もチーム24時として活動していくことを発表されてましたので彼らの活躍にも目が離せないですね♩
Twitterより引用
これからも『PEAK TIME』に出演した各チームを応援し、情報を追って引き続き記事を書いていきますので、今後ともよろしくお願いします！
最後まで読んで頂きありがとうございます
また来てくださいね、チャルガヨ〜
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