
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
元NCTのマークが、独立後初となるソロ新曲「My Friend」を9月10日にリリースすると発表した。ここで最初にはっきりさせておきたいことがある。これは「ソロデビュー曲」ではないということ。マークは2022年にソロシングル「Child」、2025年4月にはソロ・スタジオアルバム『The Firstfruit』をすでに世に出していて、「My Friend」は正確には「SM Entertainment退社・NCT脱退、そして自身のレーベルUpper Room設立を経て、初めて届けるソロ新曲」という位置づけになる。この記事では、なぜその言い換えが大事なのか、SM退社からここまでの経緯、公開されたティザー映像の見どころ、そしてファンの反応を示す具体的な数字まで、まとめて解説していくよ。
マーク、9月10日に新曲「My Friend」をリリース――ただし“ソロデビュー”ではない理由
公式サイトより引用
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 本名 | Mark Lee(マーク・リー) |
| 生年月日 | 1999年8月2日 |
| 出身 | カナダ・トロント(韓国系カナダ人) |
| 現所属 | Upper Room(UPRM Label/共同代表) |
| 前所属 | SM Entertainment(2026年4月8日付で契約終了) |
| デビュー | 2016年 NCT U(NCTブランドの1stユニット)としてデビュー |
| 主なソロ作品 | 「Child」(2022年)/『The Firstfruit』(2025年4月・ソロ・スタジオアルバム) |
| 新曲 | 「My Friend」2026年9月10日午後1時(韓国時間)配信 |
Upper Roomは2026年9月2日、マークの新曲「My Friend」を9月10日午後1時(韓国時間)に国内外の音源サイトで同時配信すると発表し、あわせてMVのティザー映像を公開した。日本語ニュースでは「元NCT マーク、SM退社から5ヶ月」という切り口で報じられているけど、もうひとつ大事な数え方があって、前作『The Firstfruit』(2025年4月リリース)から数えると、実に約17ヶ月ぶりの新曲になる。つまり「SM退社から5ヶ月」と「前作から17ヶ月」はどちらも正しいけど、起点が違う別の話。ここを混同すると経緯が分かりにくくなるので、この記事では区別して説明していくね。
正直に言うと、ニュースの見出しだけを追っていると「マーク、ついにソロデビュー」と誤解しそうになる。でも実際は違って、マークにとってソロ活動そのものは2022年の「Child」から続いている。今回が特別なのは「初めてのソロ」ではなく「SMという大きな傘を離れて、自分のレーベルで初めて世に出す作品」という点。これって、アイドルとしての実績を積んだ後に、一人のアーティストとしてどう立つのかが試される瞬間ってことだよね。わたしはここに、他のニュース記事があまり触れていない一番の見どころがあると思ってる。
SM Entertainment退社からUpper Room設立までの経緯(年表)
「My Friend」がどういう文脈で生まれた曲なのかを理解するために、マークの直近の動きを時系列で整理してみる。2012年のSMオーディション合格から数えると、実に14年越しの大きな転換点だということが分かるはずだよ。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2012年 | SMエンターテインメントのオーディションに合格 |
| 2016年 | NCT U(NCT)としてデビュー。以降NCT 127・NCT Dream・SuperMにも所属 |
| 2018年 | NCT Dreamを一度「卒業」 |
| 2020年 | NCT Dreamの年齢制卒業制度撤廃に伴い復帰 |
| 2022年 | ソロシングル「Child」をリリース |
| 2025年4月 | ソロ・スタジオアルバム『The Firstfruit』をリリース |
| 2026年4月3日 | NCT(NCT 127・NCT Dream含む全ユニット)およびSM Entertainmentとの専属契約終了を発表 |
| 2026年4月8日 | 契約終了。デビューからちょうど10年の節目だった |
| 2026年6月3〜4日 | クリエイティブカンパニー「Upper Room(韓国内商号:UPRM Label)」設立を発表。マーク自身が共同代表に就任 |
| 2026年8月28日〜9月28日 | ファン参加型企画「Mark’s Voice Mailbox(MY FRIEND, LEAVE ME A MESSAGE)」実施 |
| 2026年9月2日 | 新曲「My Friend」を9月10日にリリースすると発表。MVティザー映像を公開 |
| 2026年9月10日 | 「My Friend」配信リリース予定(午後1時・韓国時間) |
Korea Timesは、マークとSMが「長期にわたる慎重な協議の末、専属契約を4月8日付で終了することに合意した」と報じている。マークは契約終了後、Instagramに韓国語・英語の直筆メッセージを投稿してファンへの感謝を伝えていて、複数の報道でも円満な合意だったという点は一致している。ただし契約条件や金銭的な詳細は非公開なので、そこは踏み込まずにおくね。
個人的にすごいなと思うのは、契約終了から6月のレーベル設立、そして9月の新曲発表まで、決して間が空きすぎていないところ。ほんまに、10年間積み上げてきたキャリアを土台に、次の動きへの準備がかなり早い段階から進んでいたんやろうなと感じさせる流れだよね。
ティザー映像を徹底解説:都市から花畑・森・夕暮れへ――「Back to Basic」の意味
公開されたティザー映像は、全面窓(フロア・トゥ・シーリングウィンドウ)越しに都市を眺めるマークの姿から始まる。そこから花畑、森、夕暮れに染まる野原と、異なる場所を移動しながら展開していく構成になっている。Upper Roomはこの映像について「装飾を削ぎ落とし、自身の感情と前へ進むプロセスに焦点を当てた“Back to Basic”というテーマを反映した」と説明している。
ここでひとつ補足しておきたいのが、この映像を「ピクチャレスク(絵画のように美しい)」と評したのは、英語メディアのSoompiの見出し表現だということ。韓国メディア側は「꾸밈을 덜어낸(装飾を削ぎ落とした)」という言葉を使っていて、ニュアンスが少し違う。「絶賛の嵐」というより「飾らない・素の状態に立ち返る」という表現が、韓国側での受け止め方に近いんやと思う。この違いを知っておくと、ティザーをもう一度見返したときの解像度が変わってくるはずだよ。
都市の窓辺から始まって、花畑・森・夕暮れの野原へと場所を移していくカット割りって、「大きな組織の中にいた自分」から「自然体の自分」へ戻っていくプロセスそのものを映像で見せているように感じられる。これ、わかる人にはわかると思うんやけど、装飾を削ぎ落とすというテーマと映像の場面転換が、ちゃんと呼応してるんだよね。派手な演出に頼らず、心情の変化だけで魅せようとしている姿勢に、わたしはちょっと胸を打たれた。
ファンの反応は? Voice Mailbox・Laylo・Instagramで見る“独立後”の熱量
今回、SNS上の個別のファン投稿やトレンド入りといった情報は裏取りができていないので、この記事では公式発表に基づく定量的な数字だけを反応の根拠として紹介するね。数字で見ても、独立後のマークへの注目度がかなり高いことが分かるはずだよ。
| 指標 | 数字 |
|---|---|
| Mark’s Voice Mailbox(8月28日〜9月28日実施) | 開始から1時間で約21,862件の着信(接続失敗含む) |
| Layloプラットフォーム登録 | 開設から1時間で42,392人が登録 |
| 公式Instagram(@uprmlabel)フォロワー | 開設から1日強で58万人超 |
「Mark’s Voice Mailbox」は、マークの声のメッセージを聞き、ファンが折り返しメッセージを残せる企画「MY FRIEND, LEAVE ME A MESSAGE」。開始からたった1時間で2万件を超える着信があり、同時アクセスがシステム容量を超えるほどの反響だったそう。ファンのメッセージは今後のコンテンツに活用される可能性があるとされている。新レーベルのLayloやInstagramの数字と合わせて見ると、契約終了という大きな出来事を経ても、ファンがしっかりマークについてきているのが伝わってくるよね。
何者なんこの子、と言いたくなるくらい、独立直後からこの規模のファンダムの熱量を維持できているのはめちゃくちゃすごいことだと思う。事務所という後ろ盾を離れても、ここまで数字がついてくるのは、10年間で積み上げてきた信頼の証やと思うし、TMTNとしても素直にすごいなと感じるポイントやね。
マークのこれまでの経歴(NCT U〜NCT 127・NCT Dream・SuperM、ソロ作品史)
あらためてマークのキャリアを振り返っておくね。本名Mark Lee(マーク・リー)、1999年8月2日生まれ、カナダ・トロント出身の韓国系カナダ人。2012年のオーディションでSM入りし、2016年にNCT U(NCT)としてデビューした。以降、NCT 127、NCT Dream、SuperMと複数ユニットを掛け持ちする形で活動してきた。NCT Dreamは2018年に一度「卒業」しているけど、2020年にグループの年齢制卒業制度が撤廃されたことに伴って復帰している。
ソロ活動としては、2022年のソロシングル「Child」、2025年4月のソロ・スタジオアルバム『The Firstfruit』という実績がすでにある。つまり「My Friend」は、この延長線上にある3作目のソロ楽曲であり、かつ独立後初の作品という二重の意味を持っているということだよね。アイドルグループの一員としてキャリアを積みながら、並行してソロアーティストとしての実績も積み上げてきた――この積み重ねがあったからこそ、事務所を離れた今も自分名義でここまで注目を集められているんやと思う。
よくある質問(FAQ)
Q1. 「My Friend」はいつ、どこで聴ける?
A. 2026年9月10日午後1時(韓国時間)に、国内外の音源サイトで配信リリースされると発表されている。
Q2. 「My Friend」はマークのソロデビュー曲なの?
A. いいえ、正確には違う。マークは2022年にソロシングル「Child」、2025年4月にソロ・スタジオアルバム『The Firstfruit』をすでにリリースしている。「My Friend」は、SM Entertainment退社・NCT脱退、そしてUpper Room設立を経て届ける、独立後初のソロ新曲という位置づけになる。
Q3. マークはなぜNCT・SMを離れたの?
A. 2026年4月8日付でSM Entertainmentとの専属契約が終了し、NCT全ユニットから脱退した。Korea Timesは「長期にわたる慎重な協議の末合意した」と報じており、円満な合意だったとされている。契約条件や金銭面の詳細は公表されていない。
Q4. 新レーベルのUpper Roomとは?
A. 2026年6月にマークが設立したクリエイティブカンパニー(韓国内商号:UPRM Label)。マーク自身が共同代表(Co-CEO)を務め、音楽を中心に映像・ビジュアル・パフォーマンスなど多領域を横断する企業と位置付けられている。
Q5. ティザー映像はどんな内容?
A. 全面窓越しに都市を眺めるシーンから始まり、花畑・森・夕暮れに染まる野原へと場面を移していく構成。Upper Roomは「装飾を削ぎ落とし、感情と前へ進むプロセスに焦点を当てた“Back to Basic”」というテーマを反映したと説明している。
まとめ:マーク「My Friend」の魅力をおさらい!
- ✅「My Friend」は2026年9月10日午後1時(韓国時間)に配信リリース
- ✅ ただし「ソロデビュー曲」ではなく、2022年「Child」・2025年『The Firstfruit』に続く、SM退社・Upper Room設立後初のソロ新曲
- ✅ 2026年4月8日付でSM Entertainmentとの契約終了、6月にUpper Room設立、マーク自身が共同代表に就任
- ✅ ティザー映像は都市→花畑→森→夕暮れの野原と展開し、「Back to Basic」がテーマ
- ✅ Voice Mailbox(1時間で約21,862件)、Laylo(1時間で42,392人登録)、Instagram(1日強で58万人超)と、独立後も高い注目度を維持
事務所という後ろ盾を離れて、自分のレーベルで初めて届けるソロ新曲――これって、アイドルとしてもソロアーティストとしても実績を積んできたマークだからこそ挑める場面やと思う。TMTNはこれからも「My Friend」のリリース、そしてUpper Roomとしての活動をずっと追いかけていくつもりだよ。一緒に応援してくれる人はぜひブックマークしといてね。
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