
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
2026年9月11日(金・現地時間)、ブラジル・リオデジャネイロの大型音楽フェス「Rock in Rio 2026」のメインステージに、Stray KidsがK-POPアーティスト史上初のヘッドライナーとして登場した。「Stray Kids Rock in Rio」というニュースを最初に見たとき、正直に言うとちょっと信じられなかった。Calvin HarrisやElton Johnと肩を並べる大トリの枠に、K-POPグループが立つ日が来るなんて。しかも同じ日のオープニングを務めたのは、JYPエンターテインメントの新人グループNEXZ(ネクスジ)。今回はこの2組の出演について、確認できている事実だけを丁寧に整理しながら、当日何が起きたのかをじっくり語っていきたいと思う。ちなみにStray KidsもNEXZも、K-POPのサバイバルオーディション番組から生まれたグループという共通点があるから、気になる人はそのルーツも含めて最後まで読んでいってね。
Stray Kids、K-POP史上初「Rock in Rio」ヘッドライナーに
まず今回の出演がどういう位置づけだったのか、基本情報を表で整理しておく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Rock in Rio 2026(ブラジル・リオデジャネイロ) |
| 出演日 | 2026年9月11日(金・現地時間) |
| 会場 | Cidade do Rock内メインステージ「Palco Mundo」 |
| この日の出演順 | NEXZ(オープニング)→ HWASA → ALOK → Stray Kids(ヘッドライナー) |
| 同フェス内の共演アーティスト | Calvin Harris、Black Eyed Peas、Maroon 5、Elton Johnほか(開催期間全体) |
| 意義 | K-POPアーティスト史上初のRock in Rioヘッドライナー起用 |
Rock in Rioは1985年にリオデジャネイロで始まった世界最大級の野外音楽フェスで、今回の2026年大会は9月4日・5日・6日・7日・11日・12日・13日の計7日間、会場Cidade do Rockで開催された。日本ではあまり馴染みがないかもしれないけど、Elton JohnやFoo Fightersクラスのレジェンドが集結する、ブラジル音楽シーンでは知らない人がいない超権威あるフェスティバルやと思う。その中でStray Kidsが出演したのは9月11日、いわば「K-POPデー」と呼べる編成の日で、NEXZのオープニングからHWASA、ALOKと続き、最後にStray Kidsがヘッドライナーとして登場する流れだった。
ここで一つ、記事を書くうえで気をつけたいポイントがある。多くの報道で「Stray Kidsが10万人を熱狂させた」という表現が使われているけれど、これは会場全体の来場者数(公称)を指している可能性が高く、Stray Kidsのステージだけを見た人数として公式に区別された数字ではない。なので正確には「同日の来場者数(公称)約10万人を前に、Stray KidsがK-POPアーティスト史上初のヘッドライナーとして出演した」という表現が実態に近い。ちなみにStray Kidsは2026年8月29日・30日に国立競技場で2日間14万人を動員した実績もあるけど、これはRock in Rioの10万人とは全く別の指標の数字なので、混同しないように気をつけたい。数字を盛って語るより、正確な事実で語るほうがStray Kidsの本当のすごさが伝わると思うから、ここは慎重にいきたい。
出演が発表されたのは2025年11月26日ごろ。2025年4月のワールドツアーで見せた南米での圧倒的な人気が、今回のヘッドライナー起用の背景にあると報じられている。あのときすでに「これは特別な絆ができてるな」と感じていたファンも多かったはずで、今回の出演はその積み重ねが実を結んだ結果と言えるんやないかな。
代表曲「S-Class」のMVを貼っておくけど、こうしたアグレッシブな楽曲のステージングがRock in Rioの巨大な野外会場でどう映えたか、想像するだけでワクワクしてくる。
ペンライト解禁など、”史上初”の記録の中身
今回のStray Kids Rock in Rio出演で、もう一つ大きな話題になったのがペンライト(ライトスティック)の持ち込みだ。Rock in Rioは1985年の初開催から40年以上の歴史を持つフェスだけど、その間ずっとライトスティックの持ち込みは認められてこなかったらしい。それが今回、史上初めて解禁されたと複数の現地メディアが報じている。これって、K-POPのファンダム文化がひとつの海外フェスの運営ルールを動かしたと受け止められているということだよね。長年の慣習を変えるというのは簡単なことじゃないと思うし、これはStray Kidsのステージそのものだけじゃなく、これまで積み上げてきたファンダムの熱量が評価された結果でもあると思う。
正直に言うと、この「ペンライト解禁」のニュースを見て一番ぐっときたのはわたしだけじゃないと思う。海外のロックフェス的な文脈の中に、K-POP特有のファンとアーティストが一体になる文化がそのまま持ち込まれたということは、それだけK-POPという表現形式がグローバルな音楽シーンの中で一つのジャンルとして認められ始めているということだよね。単なる「出演」じゃなくて「ヘッドライナー」というポジションを勝ち取ったことと合わせて考えると、この2つの”史上初”は地続きの出来事なんやと感じる。
気になるセットリストと現地の熱狂ぶり
セットリストについては、情報源によって曲順や曲数に食い違いがあり、完全版は正式に確認できていない。PICK MEでは2つ以上の情報源で一致した曲だけを「確認済み」として扱い、それ以外は参考情報として区別して紹介する。
| 曲名 | 情報の確度 |
|---|---|
| God’s Menu | 確認済み(複数ソース一致) |
| Chk Chk Boom | 確認済み(複数ソース一致) |
| LALALALA(Lalalala) | 確認済み(複数ソース一致) |
| This & That | 確認済み(複数ソース一致) |
| MIROH | 確認済み(複数ソース一致) |
| Topline/S-Class/Thunderous/Divine | 一部報道のみ(Kstyle)・参考情報 |
| After You/RUN IT | 一部報道のみ(スポーツソウル日本版)・参考情報 |
| アンコール曲 | 「韓国語の代表曲を追加披露」との報道はあるが曲名は未確認 |
確認できた曲を見るだけでも「God’s Menu」「MIROH」といった代表曲がしっかり入っていて、初めてこのフェスを見る現地の観客に向けてStray Kidsらしいエネルギッシュなステージを届けようとしたんやなというのが伝わってくる。ステージでは現地アーティストの楽曲をアカペラで披露したり、メンバーがステージ下に降りてファンと間近で交流する場面もあったそうで、こういうエピソードを聞くと、言葉や国境を越えてもライブでしか味わえない一体感があるんやなとあらためて思う。米ビルボードが今回のステージを「歴代級のブラジル初上陸ステージ」と評価したというのも納得の内容だと思う。
ちなみに一部の記事では「Stray Kidsは世界的フェス5つでヘッドライナーを務めたK-POP史上最多アーティスト」という記述も見かけたけど、この情報は一次ソースでの裏取りができていない。数字が独り歩きしがちな話題だからこそ、PICK MEでは確認できないことは確認できないとはっきり書くようにしている。ここは正直、他のまとめサイトがコピペで広めがちな部分やと思うから、あえて慎重にいきたい。
同日出演のNEXZにも現地から大反響
今回のRock in Rioで、実はStray Kids以上に個人的に気になっていたのがNEXZ(ネクスジ)の出演だった。NEXZは日本発の大型オーディション番組「虹プロジェクト・シーズン2」から誕生した7人組グループで、日本人メンバーを中心に韓国出身メンバー1人を含む編成で、JYPエンターテインメントに所属している。同じ事務所の大先輩であるStray Kidsが切り拓いてきた道を、次はNEXZが追いかけていく立場という位置づけで語られることも多い。この2組が同じ日、同じステージに立ったという事実そのものが、オーディション番組発のグループを追いかけ続けているPICK MEとしては本当に感慨深いニュースだった。
NEXZは9月11日16時40分(ブラジリア時間)から、Palco MundoでこのK-POPデーのオープニングを担当し、ブラジル初出演を果たした。現地メディアの報道によると「Beatboxer」からスタートし、「Oh Really?」「Summer」「Hard」などをロックアレンジで披露、さらに新曲「Loco」や第4ミニアルバムのタイトル曲「Saucin’」なども披露したとされている。ただしこれらの曲名表記や順序はブラジル現地メディアの記述をベースにした情報で、正式な表記は公式発表での再確認が必要な段階だという点は書き添えておきたい。
現地の反応として印象的だったのが、メンバー7人がポルトガル語のフレーズを練習して観客との交流に挑んだというエピソード。終盤にはステージ下に降りて観客と近い距離で歌い踊り、「LOCO」「SAUCIN’」をアンコール的に再演する場面もあったそうだ。ヘッドライナーのStray Kidsを待つ観客も多い中でのオープニング出演だったはずなのに、最初から最後まで会場が盛り上がったと現地メディアが好意的に伝えている。海外での本格的な単独ステージがまだ少ない中でこの反応を得られたというのは、これからのNEXZにとって大きな自信になるはずやと思う。
2026年8月24日にリリースされたばかりの最新曲「SAUCIN’」のMVを貼っておく。この曲がブラジルの大観衆の前でどう響いたのか、映像と合わせて想像しながら見てもらえたら嬉しい。NEXZのプロフィールや虹プロジェクト・シーズン2でのエピソードをもっと詳しく知りたい人は、PICK MEのグループ紹介記事も読んでいってね。
- NEXZ(ネクスジ)|虹プロ2にて誕生した7人グループのメンバープロフィール&活動情報についてまとめ
- NEXZ HYUI(ヒュイ/旧名ユウヒ)プロフィール|改名の経緯・虹プロ2最終順位6位からの活動まとめ
- NEXZ SO GEON(ソゴン/旧ケン)プロフィール|改名の経緯・年齢・出身地まとめ
オーディション番組発の2組が刻んだブラジルでの記録、今後の活動は
あらためて整理すると、Stray Kidsは2017年放送のサバイバル番組を経て2018年3月にデビューしたグループ、NEXZは虹プロジェクト・シーズン2から誕生したグループと、どちらも「オーディション番組発」という共通点を持つ。実はNEXZは、Rock in Rioでの同日出演だけでなく、この後のStray Kids南米ツアー『STRAYCITY』でもブエノスアイレス公演・メキシコシティ公演のサポートアクトとして帯同することが分かっている。つまり2組が同じステージに立ったのは単なる偶然の同日出演ではなく、Stray Kidsの南米遠征そのものにNEXZが同行しているということ。この距離の近さこそ、JYPという同じレーベルで積み重ねてきた関係性を物語っているんやないかなと思う。
Stray Kidsはこの後、南米ツアー『STRAYCITY』として9月14日・15日のブエノスアイレス公演(Hipódromo de San Isidro)、続いて9月25日(一部情報では26日も開催)のメキシコシティ公演へと駒を進めた(本記事公開時点でブエノスアイレス公演は終了済み)。どちらの公演にもNEXZがサポートアクトとして帯同しており、Rock in Rioでの熱狂がそのまま南米ツアー全体の勢いに直結した形だ。
Stray Kidsのデビューのきっかけになったサバイバル番組や、NEXZを生んだ虹プロジェクト・シーズン2を最初から見返したい人は、配信サービスもあわせてチェックしてみてほしい。
よくある質問(FAQ)
Q1. Stray KidsのRock in Rio出演はいつ?
A. 2026年9月11日(金・現地時間)、ブラジル・リオデジャネイロのCidade do RockにあるメインステージPalco Mundoで出演した。一部の報道やまとめサイトで「2025年」「9月14日」という誤情報も出回っているが、正しくは2026年9月11日。
Q2. 「K-POP史上初のヘッドライナー」というのはどういう意味?
A. これまでもK-POPアーティストがRock in Rioに出演したことはあったが、フェスの大トリを務める「ヘッドライナー」のポジションでの出演はStray Kidsが史上初と報じられている。単なる出演とヘッドライナーは扱いが異なる点に注意したい。
Q3. 本当に10万人を動員したの?
A. Stray Kidsの出演回だけを指した公式な集客数の発表は確認できておらず、「10万人」は会場全体の同日来場者数(公称)を指している可能性が高い。Stray Kids単独の動員数として断定するのは避けたほうがいい数字だ。
Q4. NEXZはどんな出演だったの?
A. 同じ9月11日、Palco MundoのK-POPデーでオープニングを担当し、ブラジル初出演を果たした。ポルトガル語のフレーズを交えて観客と交流し、現地メディアから好意的に報じられている。
Q5. セットリストの完全版は分かる?
A. 情報源によって曲目に食い違いがあり、正式な完全版はまだ確認できていない。この記事では複数ソースで一致した曲だけを「確認済み」として紹介している。
まとめ:Stray Kids×NEXZ「Rock in Rio」出演の魅力をおさらい!
- ✅ Stray Kidsは2026年9月11日、Rock in Rio 2026でK-POPアーティスト史上初のヘッドライナーとして出演
- ✅ 同フェスでは1985年の初開催以来史上初めてペンライトの持ち込みが解禁された
- ✅ セットリストは「God’s Menu」「Chk Chk Boom」「LALALALA」「This & That」「MIROH」が複数ソースで確認済み
- ✅ 同日、虹プロジェクト・シーズン2出身のNEXZがPalco Mundoのオープニングを担当しブラジル初出演
- ✅ Stray Kidsは南米ツアー『STRAYCITY』でNEXZの帯同のもとブエノスアイレス公演・メキシコシティ公演を実施
正直に言うと、オーディション番組から誕生した2組が同じ日に世界的なフェスの同じステージでそれぞれの”史上初”を刻んだというニュースは、何度読み返しても胸が熱くなる。数字やセットリストの細かい部分は情報源によって差があるからこそ、今回はできるだけ確認済みの事実にこだわって整理してみた。TMTNはこれからもStray KidsとNEXZ、両方のグループの動きをずっと追いかけていくつもりだよ。一緒に応援してくれる人はぜひブックマークしといてね。
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最後まで読んで頂きありがとうございます。また来てくださいね、チャルガヨ〜

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