
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
IZ*ONEでイ・チェヨンのステージを初めて見たとき、その圧倒的なダンススキルに息をのんだのを今でも覚えている。あれから数年、彼女がついに日本デビューを果たすというニュースが2026年9月18日に届いた。1stシングル『ボクノコエ(My Voice)』、発売日は10月8日。新レーベル「D1 RECORDS」の第1弾アーティストとしての船出だ。
IZ*ONE解散から約5年、ソロアーティストとして韓国で着実にキャリアを積んできたイ・チェヨンが、ようやく単独で日本のファンの前に帰ってくる。この記事では「ボクノコエ」の発売情報・収録曲の中身から、IZ*ONE時代の経歴、そして今回の日本デビューにつながる事務所移籍の背景まで、ほんまに全部まとめて解説していくよ。
イ・チェヨン、日本デビュー決定!1stシングル「ボクノコエ」概要
公式サイトより引用
2026年9月18日、株式会社DayOneDream Japanが公式にリリースを発表。アーティスト名義は「LEE CHAEYEON(イ・チェヨン)」、1stシングル『ボクノコエ(My Voice)』は2026年10月8日(木)発売と発表された。所属レーベルは、DayOneDream Japanが新たに立ち上げた音楽レーベル「D1 RECORDS」。イ・チェヨンはその記念すべき第1弾アーティストとして起用されている。
正直に言うと、IZ*ONE解散後、彼女が日本で単独アーティストとして活動する姿を見られる日が来るとは思っていなかった。当時のIZ*ONEは日本1stシングル「好きと言わせたい」・2ndシングル「Buenos Aires」がいずれも初週20万枚超を記録し、うち『Buenos Aires』は初週21.6万枚でオリコン週間シングルランキング初登場1位。さらに日本1stアルバム『Twelve』も13.5万枚でアルバムランキング初登場1位を獲得した、まさに日本でも屈指の実績を持つグループだった。その一員が、今度は自分の名前で日本のシーンに挑む。これは絶対に見逃せない。
リリース形態については、PR TIMESに掲載された公式リリースの見出しでは「デジタルリリース」と明記される一方、本文では「音源配信および店舗販売などを実施」とも記載されており、2026年9月18日時点ではフィジカル盤の詳細は確定していない。この点は後半のFAQで詳しく触れるので、そちらも合わせてチェックしてほしい。
収録曲「ボクノコエ」「No Tears On The Dancefloor(JP Ver.)」を解説
『ボクノコエ』には2曲が収録される。表題曲「ボクノコエ」はJ-ROCKスタイルの楽曲で、爽やかなバンドサウンドとエレキギターのリフが印象的な1曲。自身の”声”を通じて、これまで歩んできた時間や思いを届けるというコンセプトになっている。
もう1曲は「No Tears On The Dancefloor(JP Ver.)」。Nu-Disco Dance Popスタイルのこの曲、実は韓国での活動における4thミニアルバム『Till I Die』のタイトル曲の日本語版なんだ。舞台裏の痛みを乗り越えて前へ進む意志をテーマにした楽曲で、原曲は2026年4月28日、事務所移籍後初のカムバック作品として韓国でリリースされている。発売年を誤って記載しているまとめサイトも見かけるけど、正しくは2026年なので、覚えておいてほしい。
参考までに、韓国版「No Tears On The Dancefloor」のミュージックビデオも貼っておくよ。日本語版「ボクノコエ」の公式MVは、2026年9月18日時点ではまだ公開されていない。ティザー→MV公開という流れになる予定なので、公開され次第この記事でも追記する予定だ。
めちゃくちゃ個人的な感想やけど、韓国活動ではダンスパフォーマンスの強さが際立つ楽曲が多かったイ・チェヨンが、日本デビュー曲でJ-ROCKサウンドを選んだのは意外というか、新しい一面を見せようとしている感じがして期待しかない。歌声や感情表現に重きを置いた楽曲だからこそ、彼女の”素”の魅力が伝わってくるんじゃないかな。
イ・チェヨンとは?IZ*ONE時代からの経歴とITZYチェリョンとの意外な関係
| 本名 | イ・チェヨン(LEE CHAEYEON) |
| 生年月日 | 2000年1月11日 |
| 年齢 | 26歳(2026年9月時点) |
| 出身 | 韓国・京畿道龍仁市 |
| 身長 | 非公開 |
| 元グループ | IZ*ONE(2018年10月29日デビュー、2021年4月29日活動終了) |
| IZ*ONE内ポジション | リードボーカル・メインダンサー |
| 所属事務所 | DayOneDream(新レーベル:D1 RECORDS) |
| 家族 | ITZYのチェリョンは実妹 |
「イ・チェヨンって誰だっけ?」という読者のために、ここで経歴を時系列で整理しておく。彼女のキャリアは2013年、SBS「Kポップスター3」への出演から始まった。この時、プロデューサーのパク・ジニョン氏の目に留まり、JYPエンターテインメントの練習生契約を結んでいる。
2015年には、JYPの女性練習生16名によるサバイバル番組「SIXTEEN」に出演。このとき、実の妹であるチェリョン(現ITZY)と共に参加していたが、残念ながら落選。その後JYPを退所し、WMエンターテインメントへ移籍している。
転機となったのは2018年の「PRODUCE 48」だ。最終順位12位で見事にIZ*ONEのメンバーに選出され、同年10月29日、デビューミニアルバム『COLOR*IZ』でIZ*ONEとして正式デビュー。グループ内ではリードボーカル・メインダンサーとして活躍し、2021年4月29日の活動終了までIZ*ONEの一員として日本でも高い人気を誇った。
IZ*ONE解散後も、彼女の挑戦は止まらなかった。2021年8月からはMnetの女性ダンスクルーサバイバル番組「ストリートウーマンファイター」に参加。IZ*ONE時代からメインダンサーを務めてきた実力を、グループの看板を外した個人としても改めて証明する場になった。そして2022年10月12日、1stミニアルバム『HUSH RUSH』でWMエンターテインメントからソロデビューを果たしている。
ここで、競合記事があまり触れていないトリビアをひとつ。イ・チェヨンは、ITZYのメンバー・チェリョンの実の姉なんだ。先ほど触れた通り、JYP練習生時代の「SIXTEEN」には姉妹揃って参加していて、チェヨンは落選、チェリョンは後にITZYでデビューという対照的な道を歩んでいる。姉妹でそれぞれ別のグループを経て、今も第一線で活躍しているというのは、ほんまにすごいことだと思う。
WMエンターテインメントからDayOneDream・D1 RECORDSへ―移籍の背景
今回の日本デビューを理解するうえで欠かせないのが、事務所移籍の経緯だ。イ・チェヨンは2025年9月、長年所属していたWMエンターテインメントとの専属契約終了を発表。これは円満合意による契約終了と説明されている。そして同年12月、新たな所属先としてDayOneDreamでの再出発を発表した。
DayOneDreamは韓国の総合エンターテインメント企業で、2026年3月には日本法人「DayOneDream Japan」を設立。日本市場を重要拠点と位置付けている。その音楽レーベル「D1 RECORDS」の第1弾アーティストとして白羽の矢が立ったのが、イ・チェヨンというわけだ。レーベルは「言葉や国境を越えて人の心を動かす」音楽性を重視し、日本文化・ライフスタイルを取り入れたローカルコンテンツやファンコミュニケーションを展開していく方針だという。
移籍後、韓国では2026年4月28日に4thミニアルバム『Till I Die』でカムバックを果たし、活動領域を着実に広げてきたイ・チェヨン。そのタイミングで日本デビューという新章が始まるのは、彼女にとっても大きな挑戦のはずだ。
今回の発表にあたり、イ・チェヨン本人からもコメントが届いている。以下、PR TIMESに掲載された公式コメントを全文で紹介する。
日本での音楽活動をスタートできることを、とても嬉しく思っています。
「ボクノコエ(My Voice)」は、私の今の想いを”声”に込めて、日本の皆さんに届けたいという気持ちから生まれた作品です。これまでパフォーマンスを通してたくさんの方に私の魅力を届けてきましたが、今回は歌声や感情表現を通して、また新しい私を感じていただけたらと思っています。そして、久しぶりに日本のファンの皆さんの前に立ち、直接この作品をお届けできることも、とても楽しみにしています。これまで応援してくださった皆さんに、またこうして音楽を通してお会いできることを嬉しく思いますし、これから日本の皆さんと新しい思い出をたくさん作っていけたらと思っています。
私の声が、皆さんの心に少しでも残るものになったら嬉しいです。「ボクノコエ」をたくさん聴いて、私と一緒にこの新しい物語を楽しんでください!
この言葉を読んで、正直に言うとちょっとうるっときた。パフォーマンスで魅せてきた彼女が、今度は”声”で新しい自分を届けようとしている――これ、わかる人にはわかると思うんやけど、長く応援してきたファンほど刺さるメッセージなんじゃないかな。
よくある質問(FAQ)
Q1. 「ボクノコエ」はいつ発売?
A. 2026年10月8日(木)発売予定。DayOneDream Japanが新設した音楽レーベル「D1 RECORDS」の第1弾リリースとなる。
Q2. 配信のみ?それとも店舗でも買える?
A. 公式リリースでは、見出しで「デジタルリリース」と案内される一方、本文では店舗販売にも言及されており、2026年9月18日時点では表現が一部揺れている状態。デジタル配信が中心になる見込みだけど、フィジカル(店舗販売)の詳細は現時点で未発表。判明次第この記事でも追記していく。
Q3. 初回盤・特典はある?
A. 初回盤・通常盤の仕様や予約開始日について、2026年9月18日時点の公式情報には記載がない。現時点では未発表なので、続報を待ちたい。
Q4. 来日イベントやお披露目の予定は?
A. 来日イベントについても、2026年9月18日時点で公式な発表はない。今回のコメントで「久しぶりに日本のファンの皆さんの前に立ち」と語っているので、何らかの形での来日は期待できそうだけど、詳細は今後の発表を待つ必要がある。
Q5. 収録曲は何曲?
A. 表題曲「ボクノコエ」と、「No Tears On The Dancefloor(JP Ver.)」の2曲が収録される。後者は韓国の4thミニアルバム『Till I Die』(2026年4月28日発売)収録曲の日本語版だ。
まとめ:イ・チェヨンの魅力をおさらい!
- ✅ IZ*ONE出身のイ・チェヨンが、2026年10月8日発売の1stシングル『ボクノコエ(My Voice)』で日本デビュー決定
- ✅ 新レーベル「D1 RECORDS」(DayOneDream Japan)の第1弾アーティストとして起用
- ✅ 収録曲は表題曲「ボクノコエ」と、韓国4thミニアルバム『Till I Die』収録曲の日本語版「No Tears On The Dancefloor(JP Ver.)」の2曲
- ✅ 2018年「PRODUCE 48」最終順位12位で選出され、同年10月にIZ*ONEとしてデビュー。リードボーカル・メインダンサーとして活躍後、2022年にソロデビュー
- ✅ ITZYのチェリョンは実の妹。2025年にWMエンターテインメントから円満退所し、DayOneDreamへ移籍したことが今回の日本デビューにつながっている
IZ*ONE時代からずっと圧倒的なダンスと歌声で魅せてくれたイ・チェヨンが、いよいよ自分の名前で日本デビューを果たす。正直、この発表を知ってからずっとワクワクが止まらない。初回盤の詳細や来日情報など、まだ分からないことも多いけど、続報が入り次第この記事も更新していくつもりだ。TMTNはこれからもイ・チェヨンの日本での活躍をずっと追いかけていくつもりだよ。
「ボクノコエ」の発売日である10月8日まで、あと少し。一緒に応援してくれる人はこの記事をブックマークしといてね。続報が入り次第、また追記していくよ。
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