
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
A2O LITEの「NEON」が、10月28日放送のShow Championでまた1位に立った。これで音楽番組の通算6勝目、つまり「A2O LITE 6冠」だ。初めてこの数字を見たとき、正直に言うと「え、ちょっと待って、デビューしてまだ2週間だよね?」と声が出た。しかも同じ10月29日朝には、オリコンの週間ストリーミング「急上昇」ランキングで1位という知らせまで届いた。
ただし、ここで気をつけたい点が2つある。ひとつは「6冠」が「Show Championで6回」ではなく「音楽番組の通算で6回目」という意味だということ。もうひとつは、オリコンの「急上昇」が累計の人気順ではなく増加率のランキングだということ。この2点を間違えて覚えている人が意外と多そうなので、この記事では6勝の内訳と数字の意味を、わかる範囲の事実だけで整理していくよ。
A2O LITE「NEON」が音楽番組6冠目!10/28のShow Championで再び1位
まず結論から。A2O LITEのデビュー曲「NEON」は、2026年10月28日放送のMBC M「Show Champion」で1位を獲得した。この1位が、デビュー以降の音楽番組での通算6勝目にあたる。Soompiも「6th win」として報じていて、数え方はここと一致している。
ここで一番大事なのが、Show Championでの1位はこれが2回目だということ。1回目は10月21日の放送で、得点は6,317点(第615回)だった。つまり「Show Championで6冠」ではなく、「通算6勝のうち、Show Championが2回(10/21と10/28)」というのが正確な言い方になる。タイトルだけ見て勘違いしやすい部分なので、先に整理しておくね。
10/28のShow Championは「再放送スペシャル」だった
もうひとつ見落とされがちな点がある。Soompiの報道によると、10月28日の回は生放送ではなく、過去のステージを振り返る再放送のスペシャル回だった。そのため「この日の生ステージで1位になった」という書き方は正しくない。得点についても、確認できる記事には記載がなく、この記事では書かないことにした。
じゃあ価値が下がるのかというと、わたしはそうは思わない。むしろ「再放送回でも1位候補の中から選ばれた」という事実は、そこまでの積み重ねの強さを示しているはず。同じ回の1位候補には、NMIXX「Birthday Wish」、PLAVE「Star Trace」、Epik High X Davichi「Mise en scène」、SEVENTEEN JxJ「12 o’clock」も並んでいたと報じられている。この顔ぶれの中での1位だと思うと、やっぱりやばい(良い意味で)と思う。
A2O LITEの6冠の内訳を一覧表で整理
6勝がいつ、どの番組で、どの順番だったのか。ここは日本語の記事であまり一覧になっていない部分だと思うので、Soompiの通算番号と日付を突き合わせて表にまとめた。得点は確認できたものだけ載せて、確認できなかった欄は「未確認」としている。
| 通算 | 日付(KST) | 番組 | 得点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1勝目 | 10/20 | THE SHOW(SBS Life) | 7,331点 | 初の1位。詳細は別記事 |
| 2勝目 | 10/21 | Show Champion(MBC M) | 6,317点 | 第615回 |
| 3勝目 | 10/22 | M Countdown(Mnet) | 未確認 | Soompiが3rd winとして報道 |
| 4勝目 | 10/25 | 人気歌謡(SBS) | 未確認 | Soompiが4th winとして報道 |
| 5勝目 | 10/26 | SHOW K-POP(アリラン) | 5,388点 | 10/19開始の新番組。NCT WISHと競合 |
| 6勝目 | 10/28 | Show Champion(MBC M) | 未確認 | 再放送スペシャル回。得点の記載なし |
表を見て、わたしがいちばん驚いたのは日付の詰まり方。10月20日から28日までの9日間で6勝、しかも10月20日から22日は3日連続だ。デビューは10月13日なので、デビュー13日目の時点で4勝していたとKhanが報じている。これ、普通の新人なら「1位を取れるかどうか」で何週間も勝負するところを、最初の2週間でほぼ総なめにした計算だよね。
なお、10月27日のTHE SHOWの結果は確認できていないので、この表には入れていない。表の6勝は、あくまで確認できた通算番号と日付で整合したものだけ。
1勝目のTHE SHOWの詳細は別記事で
デビュー7日目で勝ち取った最初の1位については、得点の内訳や同じ回の2位・3位までまとめた別記事がある。ここでは1位の得点が7,331点だったことだけにとどめるので、詳しく知りたい人はこちらも読んでみてね。
→ A2O LITEがデビュー7日目でTHE SHOW初1位!得点や9人のメンバーをまとめて解説
オリコン週間ストリーミング「急上昇」ランキング1位とは?
もうひとつのニュースが、オリコンの週間ストリーミングランキングの「急上昇」部門で、「NEON」が1位になったこと。発表は2026年10月29日の午前4時(日本時間)、集計期間は10月19日から10月25日だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ランキング | オリコン 週間ストリーミング「急上昇」ランキング |
| 集計期間 | 2026年10月19日〜10月25日 |
| 発表日時 | 2026年10月29日 4:00(JST) |
| 1位 | A2O LITE「NEON」(増加率92.1%) |
| 2位 | MAZZEL「So Strawberry」(増加率57.2%) |
| 3位 | Da-iCE(増加率16.7%) |
数字で見ると、1位の92.1%に対して2位が57.2%、3位が16.7%。1位が2位を大きく引き離している。ここは本当に差が大きい。
「急上昇」は増加率のランキング。総合1位ではない
ここ、いちばん誤解されやすいポイントだと思う。オリコンの「急上昇」は、前の週と比べてストリーミングの再生数がどれだけ増えたかという増加率で順位が決まる。つまり「いちばん聴かれている曲」を決めるランキングではない。週間ストリーミングの総合ランキング(11月2日付)での順位は、この記事の執筆時点では確認できていないので、「オリコンで総合1位」という書き方は避けるね。
それでも、わたしはこの1位をかなり価値があるものだと思っている。理由は前の週の成績にある。前の週(10月12日〜18日の集計、10月26日付)の週間ストリーミングランキングで、「NEON」は48位に初登場していた。つまり、デビュー直後の週で48位に入ったうえで、その翌週に増加率92.1%を出して急上昇1位になった、ということだよね。
ということは、日本のリスナーにも音楽番組の1位ニュースが届いて、再生が一気に増えたと考えるのが自然だと思う(これはあくまでわたしの推測)。韓国での6勝という結果が、日本のストリーミングの伸びにつながっている、そんな流れが見えてくる。正直に言うと、このタイミングで日本の数字がここまで跳ねるとは思っていなかった。
A2O LITE 9人のメンバー基本情報
| 名前 | 読み | 国籍(報道) | メモ |
|---|---|---|---|
| YOUNG | ヨン | 韓国 | リーダー |
| HIMEKI | ヒメキ | 日本 | |
| VORA | ボラ | 韓国 | |
| XILI | シリ | 中国 | |
| RADA | ラダ | タイ | |
| MERCI | メルシ | 中国 | |
| AYUNE | アユン | 韓国 | |
| OA | オア | 日本・アメリカ | 「ビジュアルセンター」と呼ばれている |
| AIJING | アイチン | 中国 |
A2O LITEは、イ・スマン氏が設立したA2O Entertainment所属の9人組多国籍ガールズグループ。コンセプトは「Zalpha Pop」と呼ばれている。メンバーの国籍はKhanの報道に基づくもので、個人の生年月日や詳しいプロフィールは公式発表の範囲を確認できていないため、ここでは載せない。
日本人メンバーのHIMEKIとOA
日本の読者にとって気になるのが、日本出身のHIMEKIと、日本・アメリカにルーツを持つOA。特にOAは、トロフィーの場面がカメラに映った瞬間が日韓で話題になったとKhanが報じている。日本の読者にとっても気になる存在になっている。
これ言わせてほしいんやけど、日本人メンバーがいるグループの1位ニュースは、日本のファンにとって本当に自分ごとになるんだよね。オリコンの急上昇1位の背景には、そういう距離の近さも少しは効いているんじゃないかな、とわたしは思っている。
デビューから6冠までの歩みと「NEON」
ここまでの流れを時系列で振り返ると、改めてスピード感がわかる。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 10/12 | MV公開 |
| 10/13 | デジタルシングル「NEON」でデビュー |
| 10/14ごろ | Melon TOP100で公開約29時間で1位(Khan報道) |
| 10/20〜10/28 | 音楽番組で通算6勝 |
| 10/29 | オリコン週間ストリーミング急上昇で1位 |
MVは10月12日に公開され、デビューは10月13日。Melon TOP100では公開から約29時間で1位に立ったとKhanが報じている。そこから音楽番組の1位ラッシュ、そして日本のオリコン急上昇1位へと、短い期間でどんどん舞台が広がっていった。
「NEON」は、デジタル音源のみで勝ち上がってきた曲という点も面白い。ジャンルは「Zalpha Pop」と呼ばれている。CDのようなフィジカルがない状態で、これだけ配信と音楽番組を取りに来ているというのは、曲そのものが聴かれている証拠だと思う。わたしは、MVを何度かリピートしているうちに、曲の中毒性がじわじわ効いてきて、気づけば頭から離れなくなってしまった。沼に落ちる入り口は、案外こういうシンプルな部分だったりする。
Billboard Globalにランクインしたという報道もあるけれど、これは1つの媒体の報道にとどまり、チャート名や順位は確認できていない。だからここでは断定せず、「報じられた」という扱いにとどめておくね。
今後の注目点:姉妹グループA2O SOULのデビューも
これから気になるのは、6勝のあとにどこまで勝ち星を伸ばすのか、という点。具体的な次の出演予定は、この記事では確認できた範囲で断定できない。音楽番組の新しい結果が出たら、この記事の6勝の表に追記していく予定だよ。
もうひとつのトピックが、姉妹グループのA2O SOUL(15人)。デビューアルバム『SUPERSTAR』が、11月9日の18時(KST)にリリースされる予定だ。A2O LITEが切り開いた流れの中で、姉妹グループがどんな形でデビューするのか、わたしも今からかなり気になっている。
よくある質問(FAQ)
Q. A2O LITEの「6冠」はShow Championで6回という意味?
違う。音楽番組の通算で6勝目という意味で、Show Championでの1位は10月21日と10月28日の2回。残りはTHE SHOW、M Countdown、人気歌謡、SHOW K-POPでの1位だよ。
Q. オリコンの「急上昇1位」は、週間ストリーミングの総合1位ということ?
違う。「急上昇」は前週からの増加率のランキングで、「NEON」の増加率は92.1%。総合ランキングの順位とは別物で、前の週の総合ランキングでは48位に初登場していた。
Q. 10月28日のShow Championの得点は?
確認できた記事には得点の記載がなく、この記事では書いていない。しかもこの回は過去のステージを振り返る再放送のスペシャル回だった。
Q. 日本人メンバーはいる?
報道によると、日本出身のHIMEKIと、日本・アメリカ出身のOAがいる。
まとめ:A2O LITEの6冠とオリコン急上昇1位をおさらい!
- ✅ 「NEON」が10月28日のShow Championで1位。音楽番組の通算6勝目
- ✅ Show Championでの1位は10/21と10/28の2回。「Show Championで6冠」ではない
- ✅ 10/28の回は再放送スペシャル。得点は未確認
- ✅ オリコン週間ストリーミング「急上昇」で1位。増加率は92.1%(集計10/19〜10/25)
- ✅ 「急上昇」は増加率のランキング。前週の総合ランキングでは48位に初登場
数字が大きいと、つい「すごい」の一言で終わらせたくなるけど、わたしはこの2週間で、数字の意味まで丁寧に見ておくことの大切さを改めて感じた。6勝の内訳と、急上昇の意味を押さえたうえで見ると、A2O LITEの勢いはもっと立体的に見えてくるはず。TMTNはずっと追いかけていくつもりだよ。
これからも新しい結果が出たら更新していくので、一緒に応援してくれる人はブックマークしといてね。
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