応援HIGH(オウハイ)｜第5話 ネタバレ内容＆感想【J-POPカバー】

2月15日からHYBE LABELS JAPAN発の新世代J-POPボーイズグループオーディション番組 『応援HIGH(オウハイ)』の第5話の内容と感想をまとめました。

第2区間 – J-POPカバー

第2区間では11人が2チームに分かれて、J-POPカバーミッションへ。

J-POPカバー・ミッションのチーム分けは、最初のシグナルソング・ミッションでランナー投票で1位のガクと2位のルカが残りメンバーの希望表明などを聞きながら決定。

負けたチームから脱落者が出とのこと。

CHICERチーム

ガク

レオ

ソウタ

ナルミ

Try＆Paletteチーム

キョウスケ

公式サイトより引用

カイジ

ハク

公式サイトより引用

ハル

第2区間 – 評価

CHICERチーム

「DESIRE」のダンスでは、ベンチを使った演出が難しく、メンバーたちの実力の差が大きく、ナルミが振りを忘れて棒立ちしてしまった。

歌ではレオが上手で、ソウタもいい感じだったがナルミが歌詞を忘れていた。
ナルミは1人だけチャンスを与えられ、自分のパートをアカペラ歌唱するよう指示されたが、またもや歌詞を忘れてしまった。

このチームはトレーナーからは「めちゃくちゃ」と酷評され、1人上手に踊ったガクがむしろ浮いて見えた、と指摘された。

Try＆Paletteチーム

「Body & Soul」のダンスでは、ルカはカッコよく踊れていたがハルが振りを忘れてしまった。

特に歌が悲惨で、キョウスケのアドバイスを受けたというカイジのラップは良かった。

しかし、ルカとシンが高音で苦戦し、ハルに至っては音程がめちゃくちゃで、トレーナーから「ありえない」と酷評された。

第2区間 – 結果発表

シグナルソング・ミッションで参加者投票1位だったガクは、ベネフィットとして、ランナーチェンジの権利を与えられ、相手チームから「＆AUDITION」からの盟友で脱落危機にあるハクをスカウトし、実力不足のナルミを放出した。

最後の一言

実力差が際立ったJ-POPカバーミッションでしたね…練習生期間の短いナルミやハルが特に悪い目立ち方をしてしまった気がします。

全8話の応援HIGH(オウハイ)も次回6話…早いですね。脱落者も出てくるであろう第3区間。来週も目が離せないですね！