
アンニョンハセヨ〜、TMTNです
2026年9月11日18時、PENTAGONが約3年ぶりとなるグループ新曲「臆病者(겁쟁이/Coward)」のミュージックビデオを解禁した。ただの新曲やない。10月10日に迎えるデビュー10周年を記念したメモリアルなシングルで、しかもメンバーのキノが作詞・作曲・プロデュースを全面的に手がけているという情報を見た瞬間、正直に言うと胸が熱くなった。10年前にオーディション番組から誕生したグループが、10年という時間を経て「臆病者」というタイトルの曲で”再会”を歌う――このタイミングでこの曲を出す意味を、今日はガッツリ語らせてほしい。
PENTAGON「臆病者」が2026年9月11日18時に解禁
公式サイトより引用
PENTAGONの新曲「臆病者」は、2026年9月11日18時に各音楽配信サイトとMVが同時公開された。グループとしての新曲リリースは約3年ぶりで、前回のグループ名義の新曲は2023年のデジタルシングル「With UNIVERSE」だったから、ファンにとっては本当に待ちに待ったカムバックだと思う。
今回の「臆病者」は、デビュー10周年を記念したシングルという位置づけ。まずは基本情報を表でまとめておくね。
| 曲名 | 겁쟁이(日本語タイトル「臆病者」/英題 Coward) |
| 位置づけ | デビュー10周年記念シングル |
| 配信・MV公開日時 | 2026年9月11日18時 |
| 収録曲 | タイトル曲「Coward(겁쟁이)」の1曲構成(カップリング曲は確認できず) |
| 作詞・作曲・プロデュース | キノ(作詞にキム・イナ、ペク・ウンビョルも参加) |
| 今回の活動体制 | 7人(ジンホ・フイ・ホンソク・シンウォン・ヨウォン・キノ・ウソク) |
| デビュー | 2016年10月10日(Mnet「PENTAGON MAKER」出身) |
| デビュー時の所属事務所 | CUBE Entertainment(10周年プロジェクトの運営はマネジメント会社NAKEDが担当) |
これが公式YouTubeチャンネルで公開された「臆病者」のOfficial Music Video。再生した瞬間の静かなピアノの音から、もう鳥肌が立った。何度も再生してしまう人、絶対わたしだけじゃないと思う。
どんな曲?キノが手掛けた作詞・作曲・プロデュースと歌詞に込められた意味
「臆病者」はメンバーのキノが作詞・作曲・プロデュースを全面的に担当した楽曲。作詞にはキム・イナ、ペク・ウンビョルも参加している。デビュー当時からメンバーの自主制作能力の高さで知られてきたPENTAGONやけど、10周年という節目のタイトル曲を中心メンバーが手掛けているという事実だけで、このグループがどれだけ音楽への強いこだわりを持ち続けているかが伝わってくる。
歌詞のテーマは、長く思い続けてきた人と再会するために、心の中の恐怖や躊躇いを乗り越えて勇気を出して近づいていく物語。3年ぶりにファンの元へ戻ってきた自分たち自身の経験を重ねた内容とされている。つまり「臆病者」というタイトルは、決してネガティブな意味だけやなくて、怖くても会いに行くという決意の裏返しってことだよね。ここに気づいた瞬間、タイトルの重みが一段と増した気がする。
楽曲の構成も面白くて、静かなピアノで始まり、進むにつれてサウンドが豊かになっていき、最終的には温かく希望に満ちた雰囲気へと変化していく。まさに「不安から勇気へ」という歌詞のテーマを音の展開でもなぞっている構成で、こういう作り込みを見ると、キノの作家としての引き出しの多さに唯一無二のものを感じる。
メンバーのシンウォンは、長い間グループとしてファンの前に立つことができなかった時期を経て、再び会う際のときめきと同時に何とも言えない緊張感や躊躇いから”臆病者”になってしまったが、その感情を乗り越えて会いに行くという想いを込めた曲だという趣旨のコメントを寄せている。この言葉を読んで、ああ、このタイトルはメンバー自身の本音でもあるんだなと納得した。
MVの見どころ:アナログフィルムが生む”青春映画”のような世界観
MVはアナログフィルムのようなフィルター効果が用いられていて、まるで青春映画の1シーンを見ているような余韻が残る映像に仕上がっている。メンバーそれぞれが別々の場所で新たな挑戦を重ねて成長していく姿が描かれ、最後は一堂に会して駆け回るシーンで締めくくられる構成だ。
これ、正直に言うと、めちゃくちゃ泣きそうになった。ばらばらの場所で頑張っている姿から、最後にみんなで走り出すシーンへのつながり方が、3年間それぞれの活動を経て再びグループとして集まった今のPENTAGONそのものに重なるからだと思う。事実の羅列だけやなくて、この演出の意味を知ったうえでもう一度MVを見返してほしい。絶対に見え方が変わってくるはずだよ。
他のニュースサイトの記事はリリース事実や制作クレジットを伝えるだけで終わっているものが多かったけど、こうやってMVの演出とメンバーのコメント、歌詞のテーマを重ねて読み解くと、「臆病者」という1曲がどれだけ緻密に作られているかが見えてくる。これはTMTNとしてどうしても語り尽くしたいポイントだった。
デビュー10周年の軌跡:PENTAGON MAKERから今日までの10年
PICK MEらしい視点でどうしても触れておきたいのが、PENTAGONの原点。PENTAGONは2016年10月10日、Mnetのデビューリアリティサバイバルオーディションプログラム「PENTAGON MAKER」を通じて結成され、セルフタイトルミニアルバムでデビューしたグループだ。オーディション番組から生まれたグループが、こうして10年という長い時間を歩んできて、今回”再会”をテーマにした曲で戻ってきた。この巡り合わせを知ると、「臆病者」という曲がまた違った角度で刺さってくるはずだよね。
10周年に至るまでの流れを簡単に振り返ると、2023年にデジタルシングル「With UNIVERSE」をリリースしたのを最後に、グループとしての新曲リリースはしばらく途絶えていた。2026年2月にはHanteo Music Awards 2025でメンバーが集結する場面があり、そして2026年7月21日、公式SNSを通じてカムバックが予告され、10周年プロジェクトが本格的に始動した。そこから約2カ月弱で「臆病者」の解禁までたどり着いたことになる。
ここで大事な情報を正確に書いておきたい。今回の10周年プロジェクトの活動メンバーは7人(ジンホ・フイ・ホンソク・シンウォン・ヨウォン・キノ・ウソク)で、イェンアン・ユウトの2人はこの活動体制に含まれていない。現所属事務所のプロフィール上はPENTAGONは9人体制として紹介されているけど、今回の7人体制について、イェンアン・ユウトが不参加である理由は公表されていない。「なぜこの2人がいないんだろう」と気になった人も多いと思うけど、現時点で断定できる情報はないので、ここは素直に「詳細は公表されていない」とだけ伝えておくね。
所属・マネジメント関係についても丁寧に書いておく。なお、2023年10月にヨウォン・イェンアン・ユウト・キノ・ウソクの5人、同年11月にホンソク、2025年4月にジンホがCUBE Entertainmentとの専属契約を終了したと韓国メディアで報じられている。現在の各メンバーの所属先について公式な一括発表はないため、本記事では「デビュー時の所属事務所はCUBE Entertainment/今回の10周年プロジェクトの運営はNAKEDが担当」という確認できる事実関係にとどめておく。
ちなみに今回の活動メンバーの一人、ヨウォンは2024年に放送されたMnetの新人ボーカルグループ結成サバイバル企画「BUILD UP」に出演した経歴を持つメンバー。PENTAGONとしてだけでなく、こうして個人でもオーディション番組の舞台に立ち続けてきたヨウォンの歩みについては、PICK MEの個別記事「BUILD UP(ビルドアップ)|PENTAGON ヨウォン プロフィール・経歴の紹介」で詳しく紹介しているので、気になる人はぜひあわせて読んでいってね。
今後の展開:10周年ツアー「101010」と日本公演情報
「臆病者」のリリースだけでは終わらないのが今回の10周年プロジェクトのすごいところ。2026年8月10日には、10周年記念ツアー「101010(トリプルテン)」の開催が発表された。日程は大阪10月1日(Zepp Namba)、東京10月3日(Zepp DiverCity)、ソウル10月9日・10日、香港11月1日というラインナップ。
特に注目したいのは、ソウル公演が10月9日・10日に組まれていること。10月10日はまさにPENTAGONがデビューしたその日にあたる。10年前にデビューしたその日に合わせてホーム公演を組んでくるあたり、10周年という節目への向き合い方が本気だと感じるし、これを知ったうえでツアータイトル「101010」を見ると、数字の並びにもちゃんと意味があったんやなと腑に落ちる。日本のファンとしては、大阪・東京の2公演で先に”再会”できるのも嬉しいポイントだよね。
ファンダムの名前は「UNIVERSE(ユニバース)」。ファンをグループにとっての広大な宇宙のような存在と位置づけた名称で、2023年の前作デジタルシングルのタイトルも「With UNIVERSE」だった。今回の「臆病者」というタイトルも、UNIVERSEのもとへ戻ってくるまでの心の動きを描いた曲だと考えると、ファンダム名との連続性まで感じられて、長年応援してきた人ほどグッとくる仕掛けになっていると思う。
なお、現時点ではストリーミング数やチャート順位、SNSでの反響といった具体的な数値は確認できていない。この記事は解禁直後の情報をもとにまとめているので、今後の反響については続報を追いかけていきたいと思ってる。
よくある質問(FAQ)
Q. PENTAGON「臆病者」はいつ発売された?
A. 2026年9月11日18時に、各音楽配信サイトとミュージックビデオが同時に公開された。
Q. 「臆病者」の収録曲は何曲?
A. タイトル曲「Coward(겁쟁이)」の1曲構成。カップリング曲については確認できていない。
Q. 今回のPENTAGONは何人体制?
A. 今回の10周年プロジェクトの活動メンバーは7人(ジンホ・フイ・ホンソク・シンウォン・ヨウォン・キノ・ウソク)。イェンアン・ユウトの2人は今回の活動体制に含まれておらず、理由は公表されていない。
Q. PENTAGONはどんな経緯で結成されたグループ?
A. Mnetのデビューリアリティサバイバルオーディションプログラム「PENTAGON MAKER」を通じて結成され、2016年10月10日にセルフタイトルミニアルバムでデビューした。
Q. 10周年記念ツアー「101010」はいつ、どこで開催される?
A. 大阪10月1日(Zepp Namba)、東京10月3日(Zepp DiverCity)、ソウル10月9日・10日、香港11月1日での開催が発表されている。ソウル公演の10月10日はPENTAGONのデビュー日にあたる。
まとめ:PENTAGON「臆病者」の魅力をおさらい!
- ✅ 2026年9月11日18時、約3年ぶりの新曲「臆病者(겁쟁이)」のMVが解禁された
- ✅ デビュー10周年記念シングルで、メンバーのキノが作詞・作曲・プロデュースを全面的に担当
- ✅ 今回の活動体制は7人(ジンホ・フイ・ホンソク・シンウォン・ヨウォン・キノ・ウソク)で、イェンアン・ユウトは不参加(理由は非公表)
- ✅ Mnet「PENTAGON MAKER」出身、2016年10月10日デビューという原点を持つグループ
- ✅ 10月1日大阪・10月3日東京を含む、10周年記念ツアー「101010」も始動している
10年前にオーディション番組から生まれたグループが、恐怖や躊躇いを乗り越えて”再会”を歌う「臆病者」という曲を携えて戻ってきた。この巡り合わせだけで、もう十分に語る価値のあるカムバックやと思う。TMTNはこれからもPENTAGONの10周年プロジェクトをずっと追いかけていくつもりだよ。続報が入り次第、この記事もアップデートしていく予定なので、一緒に応援してくれる人はブックマークしといてね。
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